肝硬変

慢性肝炎や肝障害が徐々に進行して肝臓が硬くなった状態をいいます。 慢性肝炎が起こると肝細胞が壊れ、壊れた部分を補うように線維質が蓄積して肝臓のなかに壁ができていきます。
固く小さくなった肝臓は血が上手く流れず、他の臓器へ流れ、様々な問題を引き起こします。

肝硬変の治療

・体調や体質に合わせた漢方を処方
・補助食品で便通を良くし、身体に溜まった毒素を排出します。

普段から菜食・早寝早起きを心掛け、毒素が溜まらない身体を作っていきます。

投稿者: ban