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体質別医学
体質別医学
体質別医学とは長谷部南宗先生が
開発された「体質別健康法」と「東洋医学」を
融合させた治療法です。

  「体質別」とは!
体質別医学
五つの情報をもとに「証」(しょう)を決めます。 
人は直接入る食物を原料としています。食べ物が間違っていれば身体が病気になるのは当然です。「何を摂取し過ぎているか」を読み取り、正常な身体に戻す方法を行います。
体質別医学

  病気のサイクル
本来、身体は皮膚呼吸で余分な
熱を放散します。
体内で発生した不要物はガスとして、重金属や農薬は汗と一緒に排出します。
体質別
体質別 しかし現代人は
動物性脂肪や酸化油
を摂取する事が多くなっています。
ここからが病気になる
ストーリーの始まりです。
それらは熱の放出に必要な毛穴を目詰まりさせ、身体に溜まってしまいます。不要物ガスや環境ホルモンも同様に溜まります。
平熱の36.5度を維持しようと、身体は温度的、成分的にも冷やす物(陰性食品)を欲しがります。

冷やして力なく緩んだ腸は、上行結腸を内容物が登れず、糞塊は水分を抜かれて小腸の出口に蓋をしてしまいます。
これが便秘の始まりで、腰痛にも繋がっています。
体質別
陰性食品
冷たいもの・甘いもの
コーヒー・アルコール
タバコ

体質別 腸内では異常発酵が起こり、便は焦げ茶色でガスが出るようになります。発酵熱が上昇するとまた冷やす物が欲しくなり、ますます便の停滞が進みます。

陰性食品で左の腎臓を弱らせ、体温が高い為に寝つきが悪くなり夜更かしから右の腎臓をも弱らせると完全に放散機能がストップし、処理できない老廃物が吹き出物、ポリープ、アトピー、ぜん息、癌となっていきます。
  悪循環をやめる
食事では基本的に菜食が一番いいです。少しずつでも肉や油物を野菜に変えていくと本当の美味しさがわかり始めます。
それでも肉を食べる時はナツメグをかけ、椎茸か玉ねぎを添えると消化の手助けしてくれます。
@毛穴を掃除する  
・パパイヤ酵素で角質を取り除き毛穴を発掘
・ビワ温熱法、ビワ風呂で毛穴を掃除

A早く眠る

B漢方薬、健康食品で便通をつける


便通がよくなると、自然と陰性食品は欲しくなくなっていき、人参やゴボウといった腸を引き締める野菜も食べられるようになり、腸の変形が改善されていきます。
 尼崎市の治療院




 
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